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GMOクリック証券のスプレッドと取引手数料を解説!朝はスプレッドが広がりやすい?

GMOクリック証券は初心者から上級者まで様々な方が利用している人気のFX会社です。

始めての方も敷居が低くて利用しやすいのが魅力ですが、リスクになるスプレッド・手数料の状態を知っておかなければ、無用なコストがどんどん膨らんでいく恐れがあります。

GMOクリック証券のスプレッドと取引手数料は一体いくらなのでしょうか?詳しく解説していきます。

GMOクリック証券のスプレッドは業界最狭水準!ドル円取引なら0.2銭

GMOクリック証券のスプレッドについて紹介していきますが、そもそも皆さんはスプレッドとは何か理解しているでしょうか?

スプレッドを簡単に説明すると、通貨ペアの売値(BID)と買値(ASK)の差額になります。

このスプレッドの幅が広いほど、一回の取引にかかるコストが増えます。多くのFX会社は手数料0円を謳っていますが、スプレッドの幅を元に算出されたコストが実質的な手数料となります。

スプレッドの幅は、BIDとASKの差を元に算出されます。差額がそのままスプレッドになるところもあれば、差額を元に原則固定の数値を設定しているところもあります。

スプレッドは1万通貨辺りのBIDとASKの差で計算します。例えば、BIDが10万円、ASKが10万1円ならスプレッドは0.1銭です。

0.1銭=0.01円なので、1万通貨の取引につき、100円のコストがかかる計算になります。
GMOクリック証券は2020年3月現在はスプレッドの幅が業界最狭水準のドル円0.2銭を維持しています。

DMM FXなどと同じく、トップクラスでお得なFX会社と言えるでしょう。

GMOクリック証券は取引手数料が完全無料

GMOクリック証券はスプレッド以外の取引手数料が完全無料となっています。

ただ国内のFX会社はほとんどが取引手数料を無料に設定してるので、そこまでお得という訳ではありません。

その他にも、GMOクリック証券は以下の手数料を無料に設定しています。

  • 口座開設費用
  • 維持費用
  • 即時入金サービスの手数料

GMOクリック証券のスプレッドは早朝に広がりやすいって本当?

GMOクリック証券のスプレッドは最狭基準を維持していますが、早朝には広がるリスクがあります。

そもそも、スプレッドの幅は流動性に大きな影響を受けます。

深夜や早朝は取引が少なくなる分、FX会社が約定拒否を防ぐためにスプレッドを広げて、リスクヘッジをおこなうのです。

GMOクリック証券のスプレッド拡大傾向は、大手FX会社の中で大きい方ではないですが、かといって小さいほうではありません。

早朝のスキャルピング取引などは高額コストが伴うので、出来るだけ控えることをおすすめします。

DMM FXや外為オンラインはスプレッドが広がりにくい

同じ規模のFX会社を見ると、DMM FXや外為オンラインのほうが、早朝のスプレッド拡大を防げる傾向にあります。

スプレッドが安定している理由としては、安定的で障害の少ないシステム構築がされていることなどが関係しています。

初心者は出来るだけコストを抑えて失敗をしても大丈夫な余裕を持っておきたいので、GMO以外のFX会社を選ぶのも一つの手です。

GMOクリック証券は経済指標の発表前後でスプレッドの狭さを維持できる?

ドル円取引では、アメリカの雇用統計や政策金利発表といった重要経済指標を発表するタイミングでスプレッドが広がる傾向にあります。

ただ、GMOクリック証券は経済指標の発表前後でも比較的狭いスプレッドを維持することができています。

逆に早朝の取引でスプレッドが安定していたDMM FXなどのほうが、経済指標の発表前後でスプレッドが広がりやすい傾向にあります。

GMOクリック証券のスプレッドは早朝の拡大に注意!

GMOクリック証券は多くの通貨ペアでスプレッドが最狭基準を達成しています。

しかし、早朝にスプレッドが拡大してしまうというリスクがあるので、その店は十分気をつけましょう。

自分の生活リズムを考えて、早朝は取引しないという方なら、問題なく利用できるでしょう。

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