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LINE FXのロスカットは証拠金維持率100%以下で発生!アラートシステムを利用して大損を回避する方法

LINE FXは2020年に新しくリリースされたFXサービスで、LINEと連携してFX取引を気軽にできるアプリを提供しています。

LINE通知機能を取引ツールに搭載しているので、初心者や上級者の人でも取引状況を一瞬で把握できるようになっています。

今回はLINE FXのロスカットについて解説します。

ロスカットは自分の手持ち資金をマイナス資金にさせないようにする最終手段で、ロスカットになると持っているポジションすべて強制決済となり、大損失してしまいます。

FX業者によってロスカットになる基準が違うので、LINE FXのロスカットルールも詳しく紹介します。

これからLINE FXで取引をはじめようと思っている人は参考にしてください。

LINE FXの口コミ・評判と気になるメリット・デメリットを徹底解説!

LINE FXのロスカットルールを解説

LINE FXのロスカットルールを解説します。

LINE FXは持っているポジションの証拠金維持率が100%以下になるとロスカットが発生します。

LINE FXの必要最低証拠金は以下の通りです。

LINE FXの必要最低証拠金
通貨ペア 金額
米ドル円 約43000円
ユーロ円 約47000円
英ポンド円 約53000円
トルコリラ円 約6300円
南アフリカランド円 約24000円

例えば米ドル円を1Lot買ったとします。

現在の証拠金は43000円で、資金が44000円とします。

証拠金維持率はすれすれの100%となりますが、値動きで含み損と証拠金の合計が自分の持っている資金を超えたら証拠金維持率100%以下となりロスカットになります。

自分の資金が証拠金以上に保っていても含み損を含めてマイナスの場合証拠金維持率は100%以下となってしまうので注意しましょう。

証拠金維持率100%以下で即強制決済

証拠金維持散る100%以下で即強制決済になります。

持っているすべてのポジションを決済するので、現金不足金が出た場合入金する必要があります。

マイナス資金を放置しておくと口座凍結になってしまう可能性があるので注意しましょう。

ロスカットはマイナス資金になる前におこなわれるので、資金がマイナスになるというより資金がゼロになるということを覚えておきましょう。

ロスカットになるとFX投資を継続するのが困難になってしまいます。

なるべくロスカットになる前に損切りして大損失を回避しましょう。

ロスカットが間に合わなかった場合追証が発生する

相場の急変で約定がずれてしまいロスカットが間に合わなかった場合、現金不足で追証が発生します。

FXは借金しにくいシステムで取引できるようになっていますが、レート変動の勢いをサーバーシステムが追いつけないことが稀にあります。

ロスカットが間に合わなかった場合、追証を即時はらうか払い切れない場合はLINE FXに連絡して交渉するしかありません。

LINE FXのロスカットを回避する方法

LINE FXの出金方法

LINE FXでロスカットを回避するにはどうすれば良いのか紹介します。

LINE FXではロスカットにならないように損切りをはじめから設定する注文方法があります。

OCO注文やIFDO注文を駆使して資金を損失から守りましょう。

損切り設定できる注文方法で取引する

LINE FXの取引ツールは損切りをはじめから決めて注文する方法を搭載しています。

損切りが苦手というトレーダーは、最初から損切りを設定して注文しましょう。

初心者は資金を増やすというよりも損切りをしっかりして資金損失を抑える方法をかんがえましょう。

ハイレバレッジで取引しない

ハイレバレッジ取引は投資効率を上げることができますが、ロスカットの可能性も同時に高くなっています。

ハイレバレッジ取引は絶対的根拠があるときのトレードかスキャルピングトレードのみ活用しましょう。

長期取引を考えている人はレバレッジを抑える取引を意識しましょう。

LINE FXはロスカット前にプレアラート・アラートを通知してくれる

LINE FXはロスカット前にアラートをLINEで通知してくれるシステムがあります。

ロスカットをアラート時に決済して回避する方法があるのでおすすめです。

LINE FXはアラートシステムを2種類搭載しています。

ロスカット前に2回警告してくれるFX業者は少ないのでおすすめの機能です。

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プレアラートは証拠金維持率140%を下回った状態で通知

プレアラートは証拠金維持値率140%を下回った状態の時にLINEで通知されます。

証拠金維持率140%の状態ですぐロスカットになる可能性は低いのですが、相場状況によっては非常に危険な場合もあるので、チャート画面を確認して決済するか判断しましょう。

最初から証拠金維持率140%の状態でエントリーしてしまった人は入金して有効証拠金をふやしましょう。

アラートは証拠金維持率120%を下回った状態で通知

LINE FXは証拠金維持率120%以下でアラートがLINEで通知されます。

証拠金維持率120%を長時間放置していると即日ロスカットになってしまう可能性があります。

かなりギリギリの状態なので、有効証拠金をふやすかポジションを手放すか判断しましょう。

少額取引でもロスカットになると損失が大きくなってしまうので、LINE通知でアラートが知らされた場合は速やかに問題を解決しましょう。

LINE FXでロスカットされない取引方法は証拠金維持率に余裕をもたせておく取引

LINE FXでロスカットにならない取引方法を紹介します。

単純な話ですが、証拠金維持率が高ければロスカットになる可能性はありません。

ポジションを持つ時は常に証拠金維持率を考えて取引しましょう。

有効証拠金に余裕をもたせる

有効証拠金に余裕をもたせると自動的に証拠金維持率があがります。

証拠金維持率が低い程、低レバレッジでリスクを抑えた取引をしていることになります。

得られる収益も減りますが、資金を損失してしまう可能性を考えて取引したほうが結果的に利益を多く得られます。

レバレッジ25倍状態は少しの値動きでロスカットになる

国内ではレバレッジ25倍最大かけることができますが、レバレッジ25倍の状態は証拠金維持率100%すれすれの状態です。

少し値動きが起きただけでロスカットになってしまうので、ギャンブル性の高い取引になってしまいます。

しっかり投資をしたい人は、レバレッジを高くして取引するよりも損失を抑えた取引を重要視して資金運用しましょう。

FXのロスカット(強制決済)とは?証拠金維持率の計算方法と主要FX会社のロスカット条件 

LINE FXでハイレバレッジ取引する人はスキャルピングトレードでリスク抑えよう

LINE FXでハイレバレッジ取引したいという人は、スキャルピングトレードでリスクを抑えましょう。

スキャルピングトレードは数秒~数分の間におこなうトレードで、小さい値幅でコツコツ稼ぐ取引方法です。

レバレッジを高くして取引をしても、数秒~数分で決済するのでロスカットになる可能性が低くなります。

証拠金維持率150%以下の状態で取引する場合は短期決戦

証拠金維持率150%で取引することはかなりリスキーな行為ですが、するとすれば短期間で決着を付けなければなりません。

余裕をもって取引していないので、自分のおもっているレート方向に言っていない場合は即損切りしなければなりません。

資金を長期運用する人はレバレッジを抑える必要がある

資金を長期運用しようと考えている人は、レバレッジを抑えて年間でどれくらい収益を得たいか計画的に投資する必要があります。

長期運用は決済するときのレート幅がかなり大きくなるので、有効証拠金に余裕をもっていないとレートの値動きに耐えられずロスカットになってしまいます。

LINE FXのロスカットを回避する方法はプレアラート・アラートを有効活用しりよう

LINE FXのロスカットは証拠金維持率100%以下で発生しますが、ロスカット前にプレアラート・アラートが通知されるので回避できます。

初心者は証拠金維持率を高く維持して、プレアラート通知も来ないようにしておきましょう。

ロスカットは最終手段なので、資金を大きく損失してしまいます。

FX取引を継続するのが難しくなってしまうので気を付けましょう。

LINE FXはレートの急変も通知してくれる

LINE FXは証拠金維持率の通知だけでなく、レートの急変も通知してくれます。

自分の保有しているポジションが急変した場合、取引画面をみていなくても状況を把握することができるので通知を受け取り次第対処しましょう。

初心者はハイレバレッジ取引を控えよう

初心者は危ないトレードをしてしまいがちなので、とにかく証拠金維持率を高く保てる取引を意識しましょう。

ハイレバレッジ取引はとても魅力的ですが、大損失になる可能性もあります。

初心者は最初の1年で今後継続できるか決まるので慎重に取引しましょう。

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