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新・楽天銀行FXのロスカットは証拠金維持率何%で発生する?追証は?発生条件と回避方法を解説

新・楽天銀行FXは楽天銀行が提供しているFXサービスで、楽天銀行口座と連携することができます。

今回は「新・楽天銀行FXのロスカット基準は?」、「新・楽天銀行FXで追証は発生する?」と疑問に思っている人に、新・楽天銀行FXのロスカット基準と回避方法を紹介します。

ロスカットは損失を大きくしない最終手段で、強制的にポジションを強制決済されます。

ロスカット基準によって異なりますが、ロスカットは口座残高をマイナスに残高にしないようにするためのシステムです。

資金はゼロになってしまいますが、借金することはありません。

しかし、大きな損失なことに変わりはないのでできるだけロスカットは回避しましょう。

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新・楽天銀行FXはロスカット水準値を設定できる

新・楽天銀行FXはロスカット水準値を設定することができます。

初期設定ではロスカット水準が証拠金維持率50%以下となっていますが、変更することが可能です。

新・楽天銀行FXにはレバレッジコースがいくつかあり、最初にレバレッジコースを選択します。

ロスカット水準の変更はレバレッジコースによって異なるので、どのくらいの数値を設定できるのか把握しておきましょう。

レバレッジ25倍コースの場合ロスカット水準を95%~50%に設定可能

レバレッジ25倍コースは、最大レバレッジ25倍までかけられるコースです。

レバレッジ25倍は国内でかけられる最大のレバレッジで、米ドル円(110円)10000通貨単位を44000円で取引することができます。

レバレッジ25倍コースのロスカット水準は、証拠金維持率50%~95%で設定することができます。

初期値では証拠金維持率50%となっているので、取引を開始する前に変更したい人は設定しましょう。

証拠金維持率50%以下でロスカット発生の設定は、追証判定で追証が発生してしまう可能性があります。

追証が発生してしまった場合、追加入金する必要があるので注意しましょう。

レバレッジ10倍コースの場合ロスカット水準を95%~40%に設定可能

レバレッジ10倍コースの場合ロスカット水準を95%~40%まで変更することが可能です。

レバレッジ10倍コースは最大レバレッジを10倍までかけられるコースで米ドル円(110円)10000通貨単位取引を11万円で取引できます。

レバレッジ25倍コースよりも資金が必要となりますが、レバレッジを抑えて損失リスクをコントロールできます。

証拠金維持率を40%まで引き下げることが可能なので、柔軟に取引をコントロールすることが可能です。

レバレッジ5倍・2倍コースの場合ロスカット水準を95%~20%に設定可能

レバレッジ5倍・2倍コースの場合ロスカット水準を95%~20%まで設定することができます。

レバレッジ5倍・2倍コースはFX取引というより投資信託に近い状態で、長期間トレードを目的にしている人におすすめです。

レバレッジ5倍の場合、米ドル円(110円)10000通貨単位取引を22万円で取引できます。

レバレッジ2倍の場合は、55万円で取引可能です。

レバレッジを低く設定しているので、証拠金維持率20%までロスカット水準を下げることが可能です。

新・楽天銀行FXはロスカット発生前にプレアラート・アラート通知する機能がある

ロスカット・ルール

 

新・楽天銀行FXはロスカット発生前にプレアラートとアラートを通知する機能を搭載しています。

ロスカット基準の設定によって通知されるタイミングが異なるので、確認しておきましょう。

新・楽天銀行FXのロスカット基準とプレアラート・アラート通知基準
ロスカット水準 レバレッジ25倍コース レバレッジ10倍コース レバレッジ5倍コース レバレッジ2倍コース
アラート プレアラート アラート プレアラート アラート プレアラート アラート プレアラート
95% 115% 145% 115% 145% 115% 145% 115% 145%
90% 110% 140% 110% 140% 110% 140% 110% 140%
85% 105% 135% 105% 135% 105% 135% 105% 135%
80% 100% 130% 100% 130% 100% 130% 100% 130%
75% 95% 125% 95% 125% 95% 125% 95% 125%
70% 90% 120% 90% 120% 90% 120% 90% 120%
65% 85% 115% 85% 115% 85% 115% 85% 115%
55% 75% 105% 75% 105% 75% 105% 75% 105%
50%(初期値) 70% 100% 70% 100% 70% 100% 70% 100%
45% 65% 95% 95% 65% 65% 95%
40% 60% 90% 60% 90% 60% 90%
35% 55% 85% 55% 85%
30% 50% 80% 50% 80%
25% 45% 75% 45% 75%
20% 40% 70% 40% 70%

ロスカット基準の変更によってアラート・プレアラート通知の数値も変わるので慎重にロスカット基準を設定しましょう。

設定したロスカット水準によって通知されるタイミングが変わる

設定したロスカット水準によってアラート・プレアラートの通知タイミングが変わると説明しましたが、数値が変わってもあらととプレアラートの危険性は同じです。

アラート通知がきた時点でポジションを決済するか追加入金するか判断しないとロスカットになってしまいます。

ロスカットはロスカット水準を下回った時点で即執行されるので、アラート通知が来たらロスカットリスクが一気に高くなったと考えましょう。

新・楽天銀行FXでロスカット発生すると追証は発生する?

新・楽天銀行FXはロスカット発生で追証が発生する可能性があります。

追証は口座に入金している資金異常の損失がでた場合発生します。

追証は判定時間が各FX会社によって決められているので、追証判定時間をしっかり把握しておきましょう。

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追証判定によって追加入金する必要がある

追証判定

新・楽天銀行FXの追証判定時間は以下の通りです。

追証判定
  • 【米国夏時間】
    ニューヨーククローズ : 午前5時55分(日本時間)
    追証判定結果通知 : 概ね午前6時30分(日本時間)
  • 【米国冬時間】
    ニューヨーククローズ : 午前6時55分(日本時間)
    追証判定結果通知 : 概ね午前7時30分(日本時間)
追証期限
【米国夏・冬時間】
18:00(日本時間)

ロスカット発生していない状況でも証拠金維持率100%を下回ったじてんで追証が発生している可能性があります。

追証判定された場合は18:00までに証拠金を入金するか、ポジションを一部決済して証拠金維持率を引き上げましょう。

不足金が発生した場合翌々営業日の15:00までに入金する

ロスカット発生によって不足金が発生した場合、翌営業日の15:00までに入金する必要があります。

入金できないレベルの不足金が生じた場合、新・楽天銀行FXに連絡して分割支払いに変更してもらいましょう。

不足金が発生する可能性自体は低く自己破産する人も殆どいませんが、稀に為替相場の大暴落で不足金がとんでもないことになってしまう人もいます

不足金を支払わず放置していると、警告が来るので早めに対処しましょう。

新・楽天銀行FXでロスカットを回避する方法

新・楽天銀行FXでロスカットを回避する方法は以下の通りです。

新・楽天銀行FXでロスカットを回避する方法
  • 取引数量を抑える
  • アラート通知を有効活用する
  • 損切り設定できる注文方法を使う

新・楽天銀行FXは注文方法で損切りを設定することができます。

ロスカット発生より損失を抑えられるので、特に初心者は損切り設定をして取引しましょう。

取引数量をコントロールする

取引数量をコントロールすることによって、証拠金維持率を高く保つことができます。

証拠金維持率を高く保つ方法として資金を増やす方法もありますが、持っている資金は限られているので有効的ではありません。

自分の資金と取引数量のバランスを考えて資金を増やすプランを立てましょう。

プレアラート通知された時点でポジションを手放す

新・楽天銀行FXはロスカットが発生するまえにプレアラートとアラート通知が来ます。

プレアラート通知がきた時点でポジションを一部決済するか追加入金して対処するとロスカットを回避することができます。

しかし、追加入金はレート変動が予想外の方向に進み続けると損失が増えてしまいます。

強い根拠がない限り追加入金で延命する方法は使わないようにしましょう。

注文方法を変える

新・楽天銀行FXでは損切り設定を事前におこなう注文方法があります。

自分でポジションを決済しなくても損切りを自動でしてくれるので、損切りが苦手なトレーダーにおすすめです。

特に初心者は損切りをするのが精神的に困難な人が多いので、損切りを取引ツールにしてもらう方法を利用しましょう。

損切りをするとロスカットは確実に回避できるので、次のトレードで収益を挙げる戦略を立てましょう。

新・楽天銀行FXの初期設定は証拠金維持率50%以下でロスカット発生にしている

新・楽天銀行FXの初期設定は証拠金維持率50%以下でロスカット発生にしています。

証拠金維持率は100%を切った時点で大きく損失しているので、証拠金維持率50%以下の場不足金が発生してしまいます。

口座残高がマイナスになってしまうと、資金以上の損失がでてしまうので注意してください。

初心者はなるべく証拠金維持率95%でロスカットになるように設定変更して取引をはじめましょう。

FX初心者は証拠金維持率95%に設定しよう

FX初心者は損失トレードに慣れていない為、損失を大きくしてしまう可能性があります。

ロスカットで不足金を大きくしないように、FX初心者はロスカット発生を証拠金維持率95%に設定しておきましょう。

新・楽天銀行FXはプレアラートとアラートシステムを搭載しています。

証拠金維持率95%でもロスカットを充分回避できるので、ロスカット基準の設定は最初に変更してください。

ロスカット水準を下げると追証発生率が高くなる

ロスカット水準を下げると追証発生率が高くなります。

追証になると資金以上のマイナスが発生している状態なので、資金以上の損失になる可能性が高くなります。

資金以上の損失は、トレーダーが退場に追い込まれてしまう原因になるので避けましょう。

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新・楽天銀行FXはロスカット水準を自分で設定できる

新・楽天銀行FXはロスカット水準を自由に設定できるFXサービスということがわかりました。

初期設定でロスカット水準が証拠金維持率50%以下となっているので、設定変更したい人は取引をはじめる前に証拠金維持率を変更しておきましょう。

レバレッジコースによってロスカット水準は若干変わってくるので、自分のトレードスタイルに合わせてレバレッジコースを選択してください。

ロスカットになる前に損切りしよう

ロスカットは最終手段なので、資金を大きく損失させてしまいます。

取引1回で全てを失ってしまうこともあるので、損切りを必ずできる状態にしておきましょう。

自分で損切りするのが苦手と感じている人は、注文設定で損切りできるトレード方法を利用しましょう。

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