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新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)の違いは?取引に有利なのはどっち?サービス内容を徹底比較

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)は楽天グループが提供しているFXサービスで、どちらとも楽天ポイントを貯めることができます。

今回は「新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)の違いは?」、「新・楽天銀行と楽天FX(楽天証券)取引に有利なのはどっち?」と疑問に思っている人に、新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)のサービスについて解説します。

サービス内容を徹底比較するので必見です。

これから楽天FX(楽天証券)か新・楽天銀行FXで口座開設しようと考えている人は参考にしてください。

楽天銀行FXの評判・口コミは?メリット・デメリットと注意点を徹底解説

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)は楽天グループが提供しているFXサービス

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)は楽天グループが提供しています。

上記の理由から共通しているサービスがいくつかあります。

これから共通しているサービス内容を紹介します。

楽天ユーザーにとって有益な内容なので、しっかり把握しておきましょう。

両方楽天ポイントを貯めながらFX取引できる

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)は両方楽天ポイントを貯めることができます。

FX取引をしながら楽天ポイントを貯められるので、楽天ポイントを貯めている人はお得に資金運用できます。

楽天ポイントはショッピングや資金運用に利用することができるので、FX取引だけでなく私生活に役立てることができます。

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)のサービス内容を徹底比較

共通しているサービスを紹介していきましたが、これから新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)の違いを解説します。

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)は楽天グループが提供していますが、取引概要が異なります。

トレーダーによって有利なFX口座は違うので、違いをしっかり把握しましょう。

スプレッドは楽天FX(楽天証券)の方が狭い

スプレッド

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)のスプレッドは以下の通りです。

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)のスプレッド
通貨ペア 新・楽天銀行FX 楽天FX(楽天証券)
ドル/円 0.3銭 0.2銭
ユーロ/円 1.1銭 0.5銭
ポンド/円 2.9銭 1.0銭
豪ドル/円 1.2銭 0.7銭
NZドル/円 3.9銭 3.9銭
ランド/円 3.9銭 1.0銭
カナダ/円 3.9銭 3.9銭
スイス/円 5.9銭 5.9銭
香港ドル/円 2.9銭 2.9銭
SGドル/円 4.9銭 4.9銭
ユーロ/ドル 0.9pips 0.4pips
ポンド/ドル 1.9pips 1.0pips
豪ドル/ドル 1.9pips 1.9pips
NZドル/ドル 4.0pips 4.0pips
ドル/スイス 5.0pips 5.0pips
ポンド/スイス 5.0pips 5.0pips
ユーロ/ポンド 4.0pips 4.0pips
ユーロ/スイス 5.0pips 5.0pips
豪ドル/スイス 7.0pips 7.0pips
NZドル/スイス 8.0pips 8.0pips
豪ドル/NZドル 12.0pips 12.0pips
Nクローネ/円 3.9銭 3.9銭
トルコリラ/円 10.0銭 6.8銭
人民元/円 3.0銭 1.8銭
ドル/カナダドル 1.6pips 1.6pips
メキシコペソ/円 0.5銭 0.5銭

主要通貨ペアは圧倒的に楽天FX(楽天証券)の方が狭いです。

しかし、マイナー通貨ペアは同じスプレッドなので取引する通貨ペアによっては新・楽天銀行FXと変わらない取引コストになります。

主要通貨ペアを利用して取引する人は楽天FX(楽天証券)の方が取引コストを抑えられるので、楽天FX(楽天証券)をおすすめします。

スワップポイントはほぼ同じ

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)のスワップポイントは以下の通りです。

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)のスワップポイント一覧
通貨ペア スワップポイント
ドル/円 -11 5
ユーロ/円 7 -17
ユーロ/ドル 0.07 -0.38
ポンド/円 -19 10
豪ドル/円 12 -5
NZドル/円 0 -26
ランド/円 -14 2
カナダ/円 -23 0
スイス/円 5 -33
ポンド/ドル 0.00 -0.20
豪ドル/ドル 0.00 -0.10
香港ドル/円 -10 0
SGドル/円 -27 0
ドル/スイス -0.68 0.08
ポンド/スイス -0.65 0.05
ユーロ/ポンド 0.03 -0.43
ユーロ/スイス -0.36 0.00
豪ドル/スイス -0.54 0.00
NZドル/スイス -0.43 0.03
豪ドル/NZ 0.00 -1.20
Nクローネ/円 0 -6
トルコリラ/円 -30 0
人民元/円 -15 0
メキシコペソ/円 -8 3
ドル/カナダ 0.00 -0.30

スワップポイントはどちらも同じ数値となっています。

新・楽天銀行FX・楽天FX(楽天証券)両方スワップポイントは低めになっているので、スワップ運用に不向きです。

取り扱い通貨ペアはどちらも26種類

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)の取り扱い通貨ペアは両方同じ26種類です。

外貨同時の通貨ペアも取り揃えているので、種類は充実しています。

取り扱い通貨ペアの種類は同じなので取引する通貨ペアのスプレッドやスワップポイントを確認して、どちらが有利か判断しましょう。

楽天FX(楽天証券)は自動売買システムを利用できる

MT4

楽天FX(楽天証券)はMT4口座を提供しているので、EAソフトを使った自動売買が可能です。

MT4は世界的に人気の取引ツールで、プロトレーダーも愛用しています。

楽天FX(楽天証券)はEAソフトを提供していないので、独自ルートで取得する必要があります。

新・楽天銀行FXのサービスは自動売買機能を提供していないので利用できません。

自動売買で資金運用を考えている人は楽天FX(楽天証券)で口座開設しましょう。

楽天銀行でFX自動売買は可能なの?実態を徹底調査

FX取引なら楽天FX(楽天証券)が有利

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)を比べてみましたが、FX取引するなら楽天FX(楽天証券)が断然有利です。

楽天FX(楽天証券)のスプレッドは主要通貨ペアが業界最狭水準で、取引コストを抑えたトレードが可能です。

世界規模で人気のMT4も利用できるので、充実した環境でFX取引したい人におすすめです。

MT4ツールを利用できる

楽天FX(楽天証券)はMT4ツール専用口座を提供しているので、MT4を利用できます。

MT4はEAソフトを組み込むことによって自動売買も使えます。

豊富なインディケーターでテクニカル分析できるので、専業トレーダーになりたい人やセミプロ以上のトレードテクニックが欲しい人におすすめです。

MT4の自動売買システムは自分でEAソフトを入手する必要があります。

詐欺被害に遭っている初心者もいるので、EAソフトを購入する時は信頼できる業者から購入しましょう。

FX自動売買のEAとは?おすすめのソフト・口座の選び方のコツを解説

取引コストを抑えられる

楽天FX(楽天証券)の米ドル円のスプレッドは0.2銭と業界最狭水準になっています。

取引コストをしっかり抑えられるので、短期売買にも向いています。

新・楽天銀行FXは銀行系FXの中で比べると取引コストを抑えられるサービスとなっていますが、楽天FX(楽天証券)よりスプレッドを広く提供しています。

取引コストを考えると楽天FX(楽天証券)の方が利益率を上げられるので、楽天FX(楽天証券)の方が有利にFX取引できます。

FX以外の投資もできる

楽天FX(楽天証券)はFX以外の投資も豊富に提供しています。

リスク軽減の為に他の投資も同時進行しようと考えている人に最適の環境です。

FXだけでなく、他の投資方法も充実したサービス提供しているので必見です。

楽天FX(楽天証券)は他社と比べても優良のFX会社?

楽天FX(楽天証券)は新・楽天銀行FXより有利に取引を進められますが、他社と比較すると優良とは言い難くなります。

楽天FX(楽天証券)は過去に何度もサービス障害を引き起こし、業務改善命令を受けているので大手FX会社と比べると信頼度が低く、サービス内容も劣っています。

過去にサーバー障害を何度もおこしているので注意

楽天FX(楽天証券)は過去にサーバー障害を何度もおこしているので、システムが安定していません。

過去のトラブルを改善するためにサービス内容を改善しましたが、2020年現在もサーバーダウンした報告があります。

信頼性の観点からみると楽天FX(楽天証券)は信用できないFXサービスなので、取引する際に注意する必要があります。

スワップポイントが低いからスワップ運用に不向き

楽天FX(楽天証券)はスプレッドが狭いFXサービスを提供していますが、スワップポイントは低めに提供しています。

スワップポイントが低くマイナススワップポイントが高いので、スワップ運用を考えている人にはおすすめできません。

楽天FX(楽天証券)より高いスワップポイントを提供しているFX会社は複数あるので、他社でスワップ運用することをおすすめします

約定力は低め

上記でサーバー障害の問題を説明しましたが、楽天FX(楽天証券)はシステムが弱いので約定力も低めです。

思い通りのポジションで約定できないことも多々あるので、短期売買している人は収益を減らしてしまう可能性があります。

異常スプレッド配信をしてしまった過去もあるので、約定力の高いところで取引したい人は一度考え直しましょう。

メイン口座を探している人は他社がおすすめ

メイン口座を探している人は、新・楽天銀行FXや楽天FX(楽天証券)よりも優良サービスを提供しているFX会社で口座開設しましょう。

これから業界トップクラスのサービスを提供しているFX会社を3社紹介します。

各FX会社によって魅力的な部分が異なるので、自分に1番合っているFX会社を選びましょう。

DMM FX

DMM FXはいくらから取引可能?必要最低金額を解説

DMM FXの評価
スプレッド ★★★
約定力 ★★★
スワップポイント ★★★
速度・安定性 ★★★★
情報力 ★★★
サポート対応 ★★★★
スマホアプリ ★★★
通貨ペア ★★★

DMM FXは口座開設者数NO.1のFX会社です。

スプレッドが狭く、スワップポイントも高水準なので色々な取引方法に対応することができます。

DMM FXの取引ツールは直感性の高い操作方法で取引できるので、初心者におすすめです。

1000通貨単位取引に対応していませんが、初心者をサポートするコンテンツが充実しているので、これからFX取引をはじめようと考えている人はDMM FXで口座開設しましょう。

DMM FXの評判・口コミはどう?メリット・デメリットと口座開設時の注意点を徹底解説

SBI FXトレード

SBI FXトレード

SBI FXトレードの評価
スプレッド ★★★★
約定力 ★★★
スワップポイント ★★★
速度・安定性 ★★★★
情報力 ★★★
サポート対応 ★★★
スマホアプリ ★★
通貨ペア ★★★

SBI FXトレードは1通貨単位取引から可能のFX会社です。

常設キャンペーンを利用することによって実質0円で取引をはじめられます。

取引の練習を1通貨単位から可能なので、これからFXトレードについて勉強するという人におすすめです。

スプレッドも1000通貨単位以下の場合業界最狭水準になっています。

全体的にスペックが高いので、メイン口座におすすめのFX会社です。

SBI FXトレードの評判・口コミは?メリット・デメリットと初心者におすすめの理由・口座開設の流れを解説

LINE FX

LINE FXはデモ口座ある?ない?について解説

LINE FXの評価
スプレッド ★★★★
約定力 ★★★
スワップポイント ★★★★
速度・安定性 ★★★
情報力 ★★★
サポート対応 ★★
スマホアプリ ★★★★
通貨ペア

LINE FXはLINE証券が提供しているFXサービスで、トレードアプリが使いやすく初心者におすすめです。

通貨ペアは23種類。厳選された通貨ペアなので初心者の場合問題なく取引できます。

LINEアプリと連携すると様々な通知機能を使えるので、アプリを起動していなくても取引状況を把握できます。

チャート画面が見やすくテクニカル分析もしっかりできるので、はじめてFX口座を開設する人におすすめです。

LINE FXの評判・口コミと気になるメリット・デメリットを徹底解説!

新・楽天銀行FXと楽天FX(楽天証券)は楽天ユーザーにおすすめのFXサービス

新・楽天銀行と楽天FX(楽天証券)を比べると楽天FX(楽天証券)の方がFX取引に有利ということがわかりました。

しかし楽天FX(楽天証券)を他社のサービスと比べると他社の方が有利な部分が多いので、楽天グループにこだわりたいという人以外は他のFX会社で口座開設することをおすすめします。

楽天FX(楽天証券)や新・楽天銀行FXは楽天ポイントをFX取引で貯めることができます。

FX取引しながら楽天ポイントを貯めていきたい人は、楽天FX(楽天証券)で口座開設しましょう。

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