カテゴリー
新生銀行FX

新生銀行FXのスプレッドを徹底解説!コロナショックによって原則固定スプレッドから変動性スプレッドに変更

新生銀行FXは26種類の通貨ペアを取り揃えており、1000通貨単位取引も可能なFXサービスです。

銀行が提供しているFXサービスなので信頼性の高く安全面を重視したい人や銀行と併用して利用したい人から人気を得ています。

今回は新生銀行FXのスプレッドについて解説します。

スプレッドはFX取引する時にかかるコストで、スプレッド幅が広ければ広いほど取引コストがかかってしまいます。

狭ければ良いというわけではありませんが、取引コストは収益に関係してくるのでしっかり把握しておきましょう。

これから新生銀行FXで口座開設を考えている人は参考にしてください。

新生銀行FXの評判・口コミは?メリット・デメリット・口座開設時の注意点を解説

このページのもくじ

新生銀行FXのスプレッド基本情報

新生銀行FXのスプレッドを紹介します。

新生銀行FXのスプレッド
通貨ペア スプレッド
ドル/円 0.5銭
ユーロ/円 1.1銭
ユーロ/ドル 0.5銭
ポンド/円 1.0銭
豪ドル/円 1.2銭
NZドル/円 3.9銭
ランド/円 3.9銭

主要通貨ペアである米ドル円のスプレッドが0.5銭と広く、全体的に見ても狭いスプレッドで提供していない事が分かります。

新生銀行FXは原則固定スプレッド提示を一時停止している

新生銀行FXは2020年9月現在、原則固定スプレッド提示を一時停止しています。

変動性スプレッドになっているので、スプレッド幅が開いている時に取引しないように注意しましょう。

変動性スプレッドになっている原因は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大で金融市場が不安定になっていることが原因です。

他の大手FX会社も変動性スプレッドになってしましたが、緊急事態宣言解除後は原則固定スプレッドにもどしています。

銀行FXなので、リスクに非常に敏感に反応していることが上記から分かります。

いつ原則固定スプレッドに戻るかわからない

新型コロナウイルスはいつ終息するかわからない為、金融市場がいつ安定するか予想できません。

数年ほど変動性スプレッドになっている可能性もあるので、これから新生銀行FXで口座開設する人はスプレッド幅に充分気をつけましょう。

新生銀行FXのスプレッドは狭い?業界最狭水準スプレッドと比較

現在の新生銀行FXのスプレッドと業界最狭水準スプレッドを比較してみました。

業界最狭水準スプレッド幅と比べると、かなり広いことがわかります。

取引コストをとにかく抑えたい人や短期売買をメインに考えている人にはおすすめできないFXサービスです。

新生銀行FXはスプレッド・スワップポイント以外の所で魅力的なメリットがあるので、取引コストを重視している人は取引コストを最大限に抑えられる所で口座開設しましょう。

変動性スプレッドに変更した為スプレッド幅が広くなっている

変動性スプレッドに切り替わっているので、スプレッド幅が広くなっている傾向にあります。

主要通貨ペアは現在原則固定スプレッドと変わらない幅で提供していますが、マイナー通貨ペアのスプレッド変動は激しく取引できない時間帯もあります。

変動性スプレッドは時間帯によって変化するので注意

変動性スプレッドは時間帯によって大きく幅が変化するので注意しましょう。

特にトレーダー参加者の少ない日や時間帯はスプレッド幅が広がる可能性が高いのでエントリーする時はスプレッドが狭い時間帯でエントリーしましょう。

新生銀行FXは原則固定スプレッドの方が取引コストを抑えられる?変動性スプレッドの欠点

新生銀行FXは原則固定スプレッドから変動性スプレッドに変更していますが、原則固定スプレッドの方がトレーダーに嬉しい環境となっています。

原則固定スプレッドのメリット
  • 原則固定スプレッドの時間帯は取引コストが決まっている
  • よほど大きな変化がなければ変動しない
  • 取引コストの計算が楽

原則固定スプレッドは取引コストが固定されているので、コスト計算を楽に行えます。

資金管理も徹底できるので変動性スプレッドより計画的に資金運用することができます。

原則固定スプレッドの欠点は、原則固定スプレッド時間外に幅が広がってしまう点ですが取引を控えれば良いだけなので問題ありません。

変動性スプレッドはいつどこでスプレッド幅が広がるのか予想できないので、予想外の急落でスプレッド幅が広がりロスカットになってしまう可能性もあります。

原則固定スプレッドの場合取引コストを想定して取引できる

原則固定スプレッドは取引コストが最初から固定して把握できるので、計画的にトレード運用をおこなえます。

変動性スプレッドは急な相場変化で広がってしまうので、予想外の場面で損失してしまうこともあります。

変動性スプレッドは原則固定スプレッドより損失リスクを抑えられないので、初心者トレーダーは充分注意して取引しましょう。

変動スプレッドの場合取引できないほど広がってしまうことがある

変動スプレッドは、為替市場が急変すると取引することができないレベルでスプレッドが広がります。

原則固定スプレッドも、例外でひろがってしまうこともありますが変動性スプレッドよりも安定感があるので損失リスクを抑えられます。

取引できないほどスプレッド幅が広がっている状態でポジションを持っているトレーダーはスプレッド幅の開きによってロスカットになる可能性があるので注意しましょう。

新生銀行FXが原則固定スプレッドを採用したとしても取引コストがかかってしまう理由

新生銀行FXが原則固定スプレッドに戻ったとしても、原則固定スプレッドの幅を広めに提供しているので取引コストを徹底して抑えられるわけではありません。

新生銀行FXのスプレッドは国内FX会社と比べると全体的に広いので、新型コロナウイルス終息後も取引コストはかかります。

新生銀行FXが提示していた原則固定スプレッド

新生銀行FXが提示していた原則固定スプレッドを紹介します。

新生銀行FXの原則固定スプレッド
通貨ペア スプレッド
ドル/円 0.5円
ユーロ/円 1.1円
ユーロ/ドル 0.5円
豪ドル/円 1.2円

2020年9月現在は変動性スプレッドとなっていますが、同じ幅となっています。

変動性スプレッドなので時間帯によって開くこともありますが、通常時は原則固定スプレッドと変わらない幅で提供しています。

変動性スプレッドあまり変わらない

新生銀行FXは原則固定スプレッドでも変動性スプレッドでもあまり変わらないことが分かりました。

原則固定スプレッドでも広めに提供しているので、取引コストは多少かかってしまいます。

長期トレード向きのFXサービスなのでスキャルピングやデイトレードをしたい人は他のFX会社をおすすめします。

業界最狭水準のスプレッドで取引したい人は他のFX会社がおすすめ

取引コストを抑えたい人におすすめFX会社を紹介します。

業界最狭水準のスプレッドを提供しているFX会社なので、スキャルピング・デイトレード向きとなっています。

長期トレードでも取引コストを抑えられるので万能タイプのFX会社です。

外為どっとコムは取り扱い通貨ペアすべて業界最狭水準スプレッドで提供

外為どっとコム

外為どっとコムは取り扱っている通貨すべて業界最狭水準スプレッドで提供しています。

主要通貨ペアを業界最狭水準スプレッドで提供しているFX会社は多数存在しますが、全通貨ペアを業界最狭水準スプレッドにしているFX会社は外為どっとコムのみです。

色々な通貨ペアの取引コストを抑えてトレードできるので、自分のトレードスタイルに馴染みやすいFX会社なのでおすすめです。

外為どっとコムの口コミ・評判!メリット・デメリットと口座開設時の注意点を徹底解説

みんなのFXはスプレッド以外のサービスも充実

みんなのFXは主要通貨ペアや高スワップポイント通貨ペアのスプレッドが業界最狭水準で提供しています。

みんなのFXはスプレッドだけでなく、スワップポイントも高く提供しているのでバランスの良いFX会社です。

取引コストを抑えられる上に他のサービスも充実しているので初心者におすすめです。

みんなのFX(トレイダーズ証券)の口コミ・評判!メリット・デメリットと口座開設時の注意点を徹底解説

1000通貨単位取引をする人はSBI FXトレードがおすすめ!米ドル円のスプレッドが0.09銭

SBI FXトレード

SBI FXトレードは少額取引している人が取引コストを最大限に抑えられるFX会社です。

SBI FXトレードで1通貨単位~1000通貨単位で取引する場合、米ドル円のスプレッドが0,09銭となっています。

通常であれば0.2銭が業界最狭水準となっていますが、SBI FXトレードは0.09銭で提供しています。

1000通貨単位以上の取引はスプレッド幅が異なりますが、1000通貨単位までの取引を考えている人に最適のFX会社です。

SBI FXトレードの評判・口コミは?メリット・デメリットと初心者におすすめの理由・口座開設の流れを解説

新生銀行FXのスプレッドに関する注意事項

新生銀行FXのスプレッドに関する注意事項をまとめました。

新生銀行FXのスプレッドに関する注意事項
  • 新型コロナウイルスが収まるまで変動性スプレッドになっている
  • 少額取引する人はスプレッドの広い通貨ペアは危険
  • トレーダー参加者の少ない時間帯はトレードを控えよう

現在新生銀行FXは新型コロナウイルスの影響で変動性スプレッドとなっています。

トレーダー参加者が少ない時間帯は原則固定スプレッドより幅がひろがっているので、トレードは控えましょう。

【注意事項1】新型コロナウイルスが収まるまで変動性スプレッドになっている

新生銀行FXは変動性スプレッドでレートを提供しているので、原則固定スプレッドで取引したい人は他のFX会社を検討しましょう。

新生銀行FXが原則固定スプレッドに戻る時期はまだわかりません。

コロナショックが終息する時期も読めていないので、新生銀行FXで取引コストを抑えたトレードはしばらく不可能と考えましょう。

【注意事項2】少額取引する人はスプレッドの広い通貨ペアは危険

新生銀行FXは少額取引も可能な銀行FXですが、変動性スプレッドになっているのでマイナー通貨ペアのスプレッドが異様に開いている可能性があります。

少額取引でスプレッドの広い通貨ペアでトレードすると損失リスクが高くなるので危険です。

リスクをしっかり抑えたトレードをしたい人は主要通貨ペアで取引しましょう。

【注意事項3】トレーダー参加者の少ない時間帯はトレードを控えよう

トレーダー参加者が少なかったり、オープンしている市場がすくなかったりしている時間帯は取引を控えましょう。

上記のような時間帯はスプレッド幅が開き、値動きが不安定になっています。

原則固定スプレッド適用外の時間帯でもあるので、トレードする人は慎重にエントリーしてください。

新生銀行FXはスプレッドが広め!取引コストを抑えたい人に不向き

新生銀行FXはスプレッドが広めということがわかりました。

取引コストを抑えたい人はスプレッドの狭いFX会社で取引しましょう。

新生銀行FXは投資信託等あるので、長期トレード向きのFXサービスです。

スキャルピングやデイトレードをメインにしたい人は他のFX会社で取引しましょう。

新生銀行FXは長期トレード向きのFXサービス

新生銀行FXは長期トレード向きのFXサービスです。

スワップポイントは業界最高水準ではありませんが、低くありません。

長期的にゆっくり資金を増やしたい人に向いているので、長期運用を考えている人は口座開設を検討しましょう。

関連記事