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FX自動売買で借金する原因と対処法を徹底解説!

FX自動売買は最初にストラテジを選択したりレート幅を設定したりするだけで、自動的にFX取引をしてくれるシステムです。

初心者や多忙な人でも手軽にはじめられることから、学生や主婦がFX自動売買をはじめています。

FX自動売買は裁量トレードでは得ることのできない小さい利益をコツコツ貯めてくれるので、為替変動が少ない相場状況でも収益をだしてくれます。

自分で取引する必要がないので精神負担も軽減できます。

メリットが非常に魅力的なFX自動売買ですが、損失してしまうケースもあります。

最悪の場合借金してしまうこともあるので、正しいFX自動売買の利用方法を理解する必要があります。

FX自動売買は自分で取引する必要がないシステムですが、完全放置しているとあっという間に資金が底をついてしまいます。

今回はFX自動売買で借金してしまう原因と対処法を解説します。

FX自動売買をはじめようとしている人は参考にしてください。

FX自動売買システム(システムトレード)の仕組みとメリット・デメリットを徹底解説

このページのもくじ

FX自動売買で借金する可能性はある

裁量トレードで借金する人は良く聞くけど、FX自動売買で借金をする人はあまり聞かないという人いますよね?

実際FX自動売買のトレードで借金する人はあまりいません。

ただし、FX自動売買が原因で借金を作る人が沢山います。

FX自動売買のトレードで借金を作るというより、自ら借金して損失を補っているケースが多いです。

FX自動売買のトレード内容システムが管理してくれているので、1度のトレードで借金になるケースはほとんどありません。
トレードで借金になることはありませんが、FX自動売買が上手く相場と噛み合わず資金を大きく損失させてしまう場合があります。

FX初心者にありがちな怖い失敗とは?借金・破産を防ぐリスク回避方法

裁量トレードじゃないから安全だと勘違いしている

多くの初心者トレーダーはFX自動売買を安全と勘違いしています。

FX自動売買は裁量トレードと同じくらい損失リスクがあります。

自分でしっかり計画を立てて運用しないと裁量トレードよりも多く損失してしまう可能性もあります。

FX会社が初心者でも簡単にはじめられると宣伝していますが、収益を得られるFX自動売買をするには勉強する必要があります。

トレードで借金を作る人より資金を追加する為に借金する人が多い

FX自動売買は損切りを設定できるので、トレードで借金を作ることはほぼありません。

損切りトレードを連発してしまい資金が底をついてしまった時に、トレーダーが自ら借金して資金を追加するケースがあります。

相場の急変でロスカットが間に合わずマイナス資金になってしまう場合もありますが、ロスカットが間に合わないチャート変動が起きる可能性は低いです。

FX初心者でも簡単に稼げるというのは嘘

FX自動売買は初心者でも簡単に稼げると解説している記事や宣伝広告がありますが間違いです。

FX自動売買はある意味裁量トレードよりも稼ぐことが難しく、FXについて詳しく無いと稼げません。

どんなに有名なトレーダーが作成したストラテジでも相場環境に合わないと資金を大きく損失させてしまいます。

FX自動売買で借金してしまう3つの原因

FX自動売買で借金する3つの原因

FX自動売買で借金してしまう3つの原因を紹介します。

FX自動売買で借金してしまう3つの原因
  • FX自動売買を完全放置して取引状況を把握しない
  • FX自動売買で損失した資金を取り戻すためにハイレバレッジ取引をする
  • FX自動売買なのに自分で注文を操作する

上記のことに当てはまる人は、今借金していなくても今後借金してしまう可能性があります。

証拠金維持率100%以下でロスカットになるFX会社は資金がマイナスになることがありませんが、証拠金維持率100%以下の状態でもロスカットにならないFX会社はマイナス資金になる可能性があります。

損失リスクを理解しておかないと大損失してしまうので注意しましょう。

FX自動売買を完全放置して取引状況を把握しない

FX自動売買を完全放置していると、相場状況が変化した時に対応できません。

相場環境が変わらず永遠と同じ状況が続く場合は完全放置でも収益を得ることができます。

実際相場環境が全く変わらないレートは無いので、完全放置していると損失してしまいます。

24時間FX自動売買を関しする必要はありませんが、ある程度チャート画面を分析する時間を作ってFX自動売買を調整しましょう。

FX自動売買で損失した資金を取り戻すためにハイレバレッジ取引する

FX自動売買で損失した資金を取り戻そうと焦ってハイレバレッジ取引すると危険です。

ハイレバレッジ取引は証拠金維持率120%以下の状態なので、ロスカットになる可能性が高く大損失トレードになるリスクがあります。

FX自動売買の運用を止めて裁量トレードでハイレバレッジ取引をすると失敗する可能性が高く、まともな判断ができていないので最悪の場合資金が0円になってしまいます。

資金が0になっても元々運用していた資金金額分借金して再挑戦する人がいます。

FXのレバレッジとは?その魅力とリスク・注意点を徹底解説

FX自動売買なのに自分で注文を操作する

FX自動売買なのに、自動売買システムが発注したポジションを自分で決済したり追加注文したりする人は失敗します。

FX自動売買は裁量トレードで得ることのできない小さな利益も狙っているので、自分の取引方法を織り交ぜると上手く作動しません。

FX自動売買を完全放置していても失敗しますが、自動売買のポジションを自分勝手にいじっていても失敗します。

FX自動売買のトレードで借金するのではなく資金追加の為に借金している

FX自動売買で借金する人は、FXトレードで借金するのではなく資金追加の為に借金しているケースが多く発生しています。

FXで大損失した人は精神的な負担が大きく、正常な思考を持ち続けることが難しくなります。

借金で資金追加しても、正常な判断ができないトレーダーは同じ失敗を繰り返すので最終的に自己破産します。

FX自動売買は損切りシステムがあるから資金がマイナスにならない

FX自動売買は損切りするシステムを設定できるので、資金がマイナスになるトレードをしません。

大損失トレードはあっても資金がマイナスになるトレードはしないので、FX自動売買で借金する人は他の理由で借金しています。

損切りトレードを連発してもFX自動売買のシステムを上手く調整すれば安定した収入を出せるようになります。

追証の為に借金する人が多い

FXの口座残高が0になるまで失敗してしまった人は、借金してFX取引を続けようとします。

損失額が大きいトレーダー程再挑戦しようとします。

FXの口座残高が0になった時点で、自分の取引方法を見直す必要があります。

FX会社はロスカットで資金がマイナスにならないようにしている

FX会社はトレーダーの資金をマイナスにしないようにロスカットシステムを導入しています。

各FX会社によってロスカット基準は違いますが、ロスカットアラートでロスカットを回避できるサービスを提供しているFX会社もあります。

ロスカットになると強制決済になり、持っているポジションすべて手放さなければなりません。
資金を大きく損失してしまうことになりますが、マイナス資金で支払いが発生することはありません。

FX自動売買で借金しないようにする対処法を紹介

FX自動売買で借金しないようにする対処法を3つ紹介します。

FX自動売買で借金しないようにする対処法3つ
  • 相場状況によってFX自動売買を調整する
  • 証拠金維持率ギリギリの状態でFX自動売買をはじめない
  • 入金資金を借金で用意しない

上記の対処法を把握してFX自動売買をはじめましょう。

FX自動売買をどうやって調整していいのか分からないという人は、勉強してから本番口座で取引しましょう。

相場状況によってFX自動売買を調整する

FX自動売買は相場状況によってシステム内容を変える必要があります。

ストラテジを選択する自動売買もシステムをそのまま使うのではなく、微調整してから運用しましょう。

FX自動売買は収益率を伸ばすことができる相場状況があるので、通貨ペアの選択も重要になってきます。

証拠金維持率ギリギリの状態でFX自動売買をはじめない

FX自動売買を運用する時に必要証拠金ギリギリの口座残高ではじめないようにしましょう。

例えばループイフダン系の自動売買を利用するとして証拠金10万円必要な自動売買を起動したい時は、口座残高を15万円程度にして運用しましょう。

有効証拠金に余裕がないとハイレバレッジ取引を自動売買が繰り返してしまいます。

ハイレバレッジ取引はリスクの高い取引になるので、控えましょう。

入金資金を借金で用意しない

稀にFX運用資金をはじめから借金で用意する人がいます。

借金で用意した資金で取引を始めると高い確率で失敗するのでやめましょう。

FX取引は余剰資金ではじめることをおすすめします。

FXで利用する資金を借金して用意している人は危険

FXで運用する資金を借金して用意する人は、かならず失敗するのでやめましょう。

借金している資金で損失トレードがおきるとトレーダーが過剰に反応して、まともなトレードスタイルを確立することができません。

FXで運用する資金が無いという人は、ある程度お金を貯めてからはじめましょう。

FXで利用する資金は余剰資金限定

FXで利用する資金は過剰資金限定にしましょう。

FX会社の口座開設で金融資産や収入を記入する理由は、トレーダーがFXで借金しないか審査する為でもあります。

元々FX会社は余剰資金がない人に口座開設できないように設定しています。

余剰資金がない状態で口座開設できても、考え方を見直しましょう。

借金で資金運用すると精神的な負担が大きい

借金で資金運用をはじめると精神的な負担が大きく、健康を害してしまう可能性があります。

1回の損失トレードを気にしすぎて失敗を繰り返してしまったり、無茶なトレードで一発逆転しようとしたりするので収益を向上することが難しくなります。

安定した金額をFXトレードで得ている人は、借金して資金を増やすことはしていません。

運用資金が底をついても借金しない

もしFXで運用している資金が0円になっても借金しないようにしましょう。

0になった時点で、資金を貯め直して取引方法を考えましょう。

トレード内容を振り返らず借金して再挑戦しても同じミスを連発して損失を増やしてしまいます。

FX自動売買トレードでマイナス資金になる可能性はある?FX取引のリスクを理解しておこう

FX自動売買トレードでマイナス資金になる可能性は0ではありません。

取引している通貨ペアの国で災害が起きるとレートが急変してしまったり最悪の場合レート配信が停止したりします。

災害以外の原因でレートが急変する可能性もあります。

レート変動が急変するとロスカットが間に合わない可能性がでてきます。

FX会社が設定しているロスカットシステムが間に合わず、ロスカット値より大きく下回った状態で約定すると資金がマイナスになる場合があります。

災害や経済状況の急変でロスカットが間に合わない場合は資金がマイナスになる

災害や経済状況の急変で相場が荒れてしまう時は、ロスカットが間に合わない場合があります。

ロスカットが間に合わないと資金がマイナスになりFX会社に支払いが生じます。

ロスカットは支払いする必要がないようにするシステムですが、状況によって上手く作動しない場合があることを理解しておきましょう。

口座残高がマイナスになるとFX会社に支払う必要がある

口座残高がマイナスになるとFX会社にマイナス分支払う必要があります。

支払えないレベルの金額がマイナスになった場合、FX会社に連絡して分割返済しましょう。

マイナスになった金額を放置するとアカウント停止するだけでなく違法行為につながります。

海外のFX会社はマイナス資金をリセットしてくれる場合がある

マイナス資金になっても追証を払う必要がないシステムを提供している海外FX会社があります。

翌日にリセットされるので、国内FX会社のように支払う必要がありません。

非常に魅力的なシステムですが、海外FX会社で問題が起きたトレーダーも多いので気を付けましょう。

FX自動売買で借金する人はリスク管理が甘い!相場状況によってシステムを微調整しよう

FX自動売買で借金する人はリスク管理がまったくできていません。

相場状況によってシステムを微調整して、最善の方法でFX自動売買を運用しましょう。

FX自動売買でラクに稼ごうと思っている人は、考え方を変えてFXについて学び直しましょう。

有名トレーダーが作成したストラテジでも損失は生まれる

有名なトレーダーが作成したストラテジを運用しても、相場状況に合わないと資金損失につながります。

選択型自動売買は長期的に収益を見る必要がありますが、あまりにも相場状況と上手く噛み合ってない場合は素早く切り替えましょう。

相場状況を把握できない人はFX自動売買で失敗する

相場状況を把握できない人はFX自動売買で失敗します。

FX自動売買は取引を自動的におこなってくれますが、レート幅やストラテジは自分で決める必要があります。

相場状況に合うシステムを運用しないと収益を得ることができないので、相場状況を把握できるスキルを磨きましょう。

FX自動売買で借金してしまった人は完済するまで取引をやめる

もしFX自動売買で借金してしまった場合は、完済するまでFX取引をやめましょう。

FXで一発逆転して借金を完済する考え方は持たないでください。

しっかり取引方法を学びなおして、完済してからFX取引を再開してください。

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