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FXとは?

FXでの的確なエントリーポイントとは?勝てるエントリータイミングをわかりやすく解説

「エントリーを制する者はFXで成功する」といっても過言ではありません。

FX投資においてエントリーポイントは取引の損益を大きく左右してしまいます。

多くの人は損失を出していますが、一部のトレーダーはエントリーする場所やタイミングを工夫して利益を得ています。

この記事は初心者でも損失を出さないエントリーポイントや、勝率を上げるコツについて解説するのでぜひ参考にしてください。

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FXでのエントリーとは?

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FX取引におけるエントリーとは、新規にポジションを持つことを指します。

エントリーは売りと買いの2つに分かれ、売りエントリーは「売りで取引を開始」、買いエントリーは「買いで取引開始」などの使われ方をします。

FXトレードで行う一連の流れは①売り・買いどちらかのエントリーを行う②決済する、たった2つの手順で取引が終了します

新規ポジションのことを指す

エントリーは別名があり、買いエントリーは「ロングポジション」、売りエントリーは「ショートポジション」と呼ばれます。

2つのポジションの名前の由来は諸説あり、ロングは相場の上昇時に時間がかかることで、一方のショートは相場が一瞬で下落する時の様子から呼ばれているそうです。

FXの取引を行ううえで「買い」と「売り」だけではなく、「ロング」と「ショート」の用語を覚えておきましょう。

買い新規ポジションの時は買いエントリー

買い新規ポジションの時は買いエントリーを行い、値動きの安い時に通貨を購入して高いレートで決済することで利益が得られます。

また外貨を保有している状態をロングポジションと呼ばれています。

基本的には買いエントリーは相場が上がっているタイミングを意識して、チャートの形が「右肩上がり」の上昇トレンドでエントリーを行いましょう。

売り新規ポジションの時は売りエントリー

売り新規ポジションの時は売りエントリーを行い、値動きの高いレートで通貨を売却して、安いレートで買い戻すことよって利益を得ることができます。

相場の下落局面で利益を上げられる優れた手法でもあります。

売りエントリーを行う際は相場の急激な変動に注意して、利益確定と損切りのタイミングを間違えない工夫が必要不可欠です。

FXでのエントリーポイントはなぜ重要?

FX運用の成功には、エントリーポイントがすべてのカギを握っているといっても過言ではありません

なぜならエントリーポイントは利益率に直結しているため、タイミングを間違えると大きく損失を出してしまうからです。

エントリーポイントを間違えるとチャート分析ができていても取引に失敗するため、市場の分析や仮説検証をしながら最適なタイミングを見つけましょう。

エントリーする場所によって損益が変わる

エントリーするポイントは一度ポジションを保有すると途中で変更できなくなるので、取引の損益すべてに影響してしまいます。

よい場所でエントリーを行うと、為替相場の価格上昇などによって利益を増やしやすくなるだけでなく、損切りのタイミングも掴みやすくなるでしょう。

反対に悪い場所でエントリーを行うと、急な価格の下落などに巻き込まれて損失を出す可能性が高くなります。

過去の取引から仮説と検証を行い、短期的な値動きに左右されない投資を行うことで利益を出す投資が可能になります。

エントリータイミングが下手な人はチャート分析できても負ける

エントリーするタイミングはFXにおいて重要です。

とくに初心者は為替相場がいつでも動いていることで、適当にエントリーをして投資に負けるケースが後を絶ちません。

一方で勝率を維持できるトレーダーは、利益の出やすい時間に取引を集中させることで効率よく取引を行います。

例えば、東京時間やロンドン時間などの時間帯から利益を出すタイミングを算出するなど、エントリーのタイミングの計測は欠かしません。

通貨ペアの利益率を高めるためには、トレードのタイミングの記録を分析し、パフォーマンスの高いタイミングを把握することが重要です。

的確なエントリーポイントを見つける方法

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移動平均線は価格の平均値を表しており、中でも200MAは世界中の投資家がトレードの参考にしています。

株価との位置関係によって、他の投資家の損益状況などを把握しやすくなるので、為替相場の予測を立てやすくなります。

FXの相場において長い間200MAは移動平均線が重要視されているので、エントリーポイントを探す際に信頼できるでしょう。

他にはエリオット波動でエントリーポイントを見つけると、利確や損切りのタイミングが掴みやすくなるのでおすすめです。

200MAでエントリーポイントを探す

200MAでエントリーポイントは、FXの取引において最重要といえます。

その理由は、移動平均線の200日の傾向が把握できるためです。

移動平均線は世界中のFXトレーダーから利用されているインジケーターであり、相場のトレンドを把握するために最も利用されているのが200MAです。

とくに傾斜が付いた200MAはトレンドが確定した状態なので、戻しからエントリーを行うとより確実に利益を狙えます。

また200MAは為替相場が急加速しやすくなり、価格上昇とともに利益を出しやすい相場になるので利確には最適だといえます。

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エリオット波動でエントリーポイントを見つける

エリオット波動は相場は5つの上昇波と3つの下降波分けて、1つの周期を形成する理論を指します。

5つの上昇波は「上→下→上→下→上」の順番で推移し、3つの下降波は「下→上→下」の動きが特徴です。

エリオット波動はN字を分析することでチャートが理解しやすくなり、大まかに市場が把握とトレンドの傾向が把握できます。

エリオット波動には以下3つの原則があるのでエントリーポイントを見つけるために役立てましょう。

エリオット波動の原則
  • 波動3は波動1・3・5の中で一番短くなることはない
  • 波動2が波動1が始まる点を下回らない
  • 波動4が波動1の高値を割り込まない

3つの原則を元に市場を分析すると、利確や損切りのタイミングを間違えにくくなるので積極的な利用をおすすめします。

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FXで勝つエントリーポイントを見つける上で重要なポイント

ループイフダンの含み損は問題ないのか解説
基本的に為替相場は動き続けているため、毎日エントリーポイントが見つかるわけではありません。

さらに予想と違う方向に動く場合があるので、損切りの価格設定やタイミングに注意が必要です。

とくに初心者の方は、あらかじめエントリーポイントや損切りの価格を決めてから運用に取り組むことを意識しましょう。

毎日エントリーポイントが発生するわけではない

いつでもFXのエントリーポイントが発生するわけではないので、忍耐強く運用を行わなければなりません。

とくに初心者のトレーダーは市場に早く参入して損失を出しやすいので、事前にエントリーポイントの確認が必要になります。

エントリーポイントが発生しない日は、自身の取引を振り返るために活用して、勝率を高めるために市場の研究に時間を費やしましょう。

予想と違う方向に動いた時の損切りが大切

為替相場は予測通りに動く保証はないので、あらかじめ損切りの価格やタイミングを決めることが重要です。

予測が外れた時に備えて指し値や逆指し値注文で損切りの設定すると、損失額を最小限に抑えられるでしょう。

売買記録を確認によって自身のトレードを客観的に把握し、次回のトレード時に活かして損切りのタイミングを改善し続けられます。

FX初心者の方にとって損切りは難しいので、デモトレードなどで逆方向に動くシチュエーションに慣れましょう

FXでのエントリーは最も重要なポイントなので初心者は勉強しよう

FXのエントリーは取引そのものを左右するため、価格やタイミングの設定には気をつけなければなりません。

チャートの分析や市場の動向を把握していても、エントリーポイントを間違えると大きく損失を出すことになるでしょう。

そのため為替相場の変動や自身のトレードの改善点など、日々の勉強は必要不可欠になります。

とくにFX初心者はエントリーポイントの重要性を認識し、見つけ方や活用法について知ることで投資を成功しやすくなるでしょう。

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